タイ人嫁の故郷

次回の妊婦健診まで2週間ほどあるので、少し小ネタを。

このブログのタイトルにもある、アムナートチャルーンについてちょっと紹介です。タイ人嫁が私と一緒になる前はこんな感じで里帰りしていたようです。

 ①成田からバンコクまで飛行機 :約7時間
 ②空港からバンコク市内へ移動 :約1時間
 ③バンコクからウボンラチャターニ(隣町)までバス:約8時間
 ④アムナートチャルーンまで知人の車で実家へ  :約1時間

どんなにスムーズに行っても17時間。実際には待ち時間もあるので、丸々一日かけての移動です。さすがに私はそんな長時間の移動は嫌なので、私が一緒に行く時は、③の区間を飛行機で1時間に短縮していますが、それでも10時間の大移動です。そんなタイ人嫁の実家のある街の様子はと言えば。。。

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こんな感じ。出身をアムナートチャルーンと言っていますが実際には、アムナートチャルーン県のなかにある小さな村です。愛知県に例えれば豊根村出身の人が、名古屋出身と言っているような感覚(?)です。



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