最近はノン・プーも自分でできることが多くなってきました。それと共に、自分でやりたがるという事も増えてきました。一例を挙げると
■ママが携帯でパパと話していると
- 私も話す!
■廊下の電気をつけようとすると
- 私がやる!
■お菓子の袋を開けてあげようとすると
- 私がやる!
と、まぁ何でもかんでも自分でやりたがるのです。それはそれで成長の証だなとは思うのですが、困りものなのは「私が・・・」の言葉の前に親がやってしまった場合です。
前出の例でいえば「私がやる」という言葉の前に、親がお菓子の袋を開けてしまったようねケースです。そういう場合は、「私がやりたかった」と言って大号泣となってしまいます。
ちょっと我儘な部分が芽生え始めているようです。