2歳10カ月頃になると、最近はだいぶ言葉を使ってのコミュニケーションがかなりできるようになってきました。とは、言うものの、まだまだ覚束ない所も多かったりします。例えばこんな感じです。
しまじろう -> あじろう
ミルク -> にくぅ
スープ -> ぷ
まぁ、こうして良く使う言葉ですと、こちらも何を言っているのか脳内変換できますが、困るのは親の方が脳内変換できずに何を言っているのか分からないケースです。
当然、こちらとしても何を言っているのか聞き出そうと、するのですがなかなか要領を得ない時があります。そんな時に、ノン・プーが取るようになった行動が以下の2パターンです。
・癇癪を起して机を叩く
・泣きわめく
本人としても、一生懸命話しているのになぜ伝わらないのだろうという思いなのでしょう。まぁこればかりはノン・プーの言葉の上達を待つしかありません。