従姉妹同士の会話の謎 -タイ帰省珍道中 Vol.11-

前回書いたように初めて対面する同い年の従姉妹とノン・プーは遊んですごしていました。ただこの時のノン・プーは少しづつ言葉を覚えてきてはいるものの、コミュニケーションをとるといったレベルまでには達していません。それでも一緒に遊べるというのは、やはり子供って不思議だなと思ってみていたわけです。

そんなアムナートチャルーン滞在中、ノン・プーがいきなり

 -ペンペン、ペンペン

と、言い出します。何のことかとタイ人嫁に聞くと、同い年の従姉妹の名前だそうです。この時はタイ語のヒアリング力は、私よりノン・プーの方が上かもしれないと感じることとなりました。

しかし2日後、もっと驚くことが起きます。今度はペンペンの方です。いきなり

 -○○(ノン・プーの本名)、きれい~

と、日本語で言い出したのです。日本語を話すのは私とタイ人嫁しかいません。しかも2人ともノン・プーのことを「かわいい」とは言いますが「きれい」とは言いません。なぜペンペンがそんな言葉を覚えたのか全く持って謎です。

やはり子供って不思議なものです。