いよいよ、タイ出国のはずが・・・ -タイ帰省珍道中 Vol.19-

さていよいよ帰国の日です。前泊先のホテルの送迎バスで、7時にはスワンナプーム国際空港へ到着です。サッサと出国手続きを済ませて、JALのラウンジに入りたいところです。出国審査ではタイのパスポートでタイに入国したノン・プーはタイ人嫁とタイ人が並ぶ列に、外国人の私はそれとは別な列に並ぶことになります。

私が出国審査を済ませ周囲を見回すとタイ人嫁の姿がありません。通常であればタイ人が並ぶ列の方が進みが早いので、彼女達の方が先に出国審査が終わっているはずです。そこでタイ人が並んでいる出国審査の列を見るとそこにはタイ人嫁の姿がありません。おかしいなと思い出国審査の部屋の方を見ると、隅の方にタイ人嫁の姿を発見します。

imigration

実は前夜にタイの出国カードをホテルで記入していたのです。私は自分の分とノン・プーの分を書き、タイ人嫁は自分の分を書いていました。難解なタイ文字が書けない私は英語で記入していましたが、タイ人嫁はタイ文字での記入でした。これがNGでした。出国審査官に英語での書き直しを命じられ部屋の隅で書いていたんですね。しかも周りの人と話しながら書いているので、なかなか書き終わらないようです。

散々待たされてようやく出国審査を終えて合流したタイ人嫁に、今まで何度も書いているだろうに今まで英語で書いていたのではないかと聞くと、「わからない」と答えが返ってきます。相変わらずのタイ人嫁のボケっぷりなのでした。